コロナウイルスとは?マスクでの予防は?いつまで続く?
マスクを買い占めたり、高値で販売することは、結局自分にはねかえりますからね。(返報性の法則)
マスクを定価で買えるところなどの情報も載せていますので参考にしてくださいね。
こんばんは、カナンです。
また取り上げられてましたね。
新型ウイルスを含む感染症対策をまとめた日本語版のチラシを作成しました。ご自由にお使いください。 pic.twitter.com/mWhN9EwLMm
— 厚生労働省 (@MHLWitter) February 16, 2020
現在の状況確認は厚生省で。
新型コロナウイルス感染症の現在の状況と厚生労働省の対応について(令和2年2月14日版)
では、今日は、アジアを中心に世界中で問題になっているコロナウイルスについて、一緒に少勉強していきましょう!
連日ニュースで取り上げられているので、聞いたことない方はいないと思われますが、一体どういうウイルスなのか、風邪とは何が違うのか、予防方法や治療方法はあるのか、色々気になることが多いと思われますので、お伝えしますね。
コロナウイルスが見つかったのはいつ?
コロナウイルスが見つかったのは、今から55年前の1965年に風邪を引いた患者からだそうです。
哺乳類と鳥類に疾患を引き起こし、人には呼吸器感染症を起こします。
症状は軽度から中等度なので、風邪やインフルエンザと勘違いしやすいのも特徴。
現に、冬に発症する風邪の一部はコロナウイルスが原因とも言われています。
なぜコロナウイルスっていう名前なの?
なぜ「コロナウイルス」という名前なのか、気になってことありませんか?
コロナという単語は色々聞いたことがあると思われますが、太陽の周りに見える自由電子の散乱光、若しくは太陽表面にある電気的に解離したガス層、所謂「太陽コロナ」のことです。
んーーー、難しい。
なんていう声も聞こえてきそうです笑
簡単に言うと太陽の周りに見える光のギラギラしたものって感じですね。
また紀元前から「冠」の代名詞としてつかわれており「クラウン」という言葉に繋がったとも」言われています。
まさに太陽の王冠といった感じでカッコいいのですが、実際コロナウイルスの形状は表面に花弁状の突起があり太陽のコロナっぽく見えるから命名されたようです。
じゃあコロナウイルス≠風邪なの?
少し前にも書いていますがコロナウイルス≠風邪ではありません。
冬の風邪の15%程度はコロナウイルスが原因と調査されています。こちらは比較的軽度なので、お医者さんや市販薬で乗り切ることはカンタンです!
ところが!!
2002年に中国から始まり世界中で爆発的に流行。
ひええええ~~!!
なんと致命率が10%と非常に高いSARSがあったことは記憶に新しいと思います。
そう、これもSARSコロナウイルスが原因なので重症化するコロナウイルスだったのです。
中国では様々な動物を、生きたまま市場で販売しているところがあります。今回もニュースで知った方も多いと思いますが、コウモリが宿主とされています。
また2012年もラクダから人に感染するとされているMERSコロナウイルスも中東からヨーロッパ、アジア、オーストラリアと拡大しました。
これは致命率30%程度とかなり危険なものだったようです。
30%ってなるとさっきのSARSコロナウイルスのさらに3倍!?こわいよー!
幸い日本には広がらなかったようなので、記憶にない方が大半だと思います。
もし、コロナウイルスにかかってしまったら?対策はどうしたらいいの?
もし罹ってしまったらどうすればいいのでしょうか。
風邪と思って、お医者さんに診察してもらうまでと何ら変わりません。
風邪の原因の一部がコロナウイルスなので、熱があったら解熱剤など対症療法しかないのです。
抗生物質やワクチンは残念ながら無効、若しくは存在しません。
ということは、感染経路を絶つしかありません。
一般的には飛沫感染と接触感染と考えられています。
飛沫感染とは?
飛沫感染はくしゃみや咳からウイルスが体内に入って感染することなので、マスクが一般的ですね。
(はっくしょん!↑)
新型コロナには効果の薄いマスクを、なぜ人々は必死で求めるのか
転売なので高騰や品不足が続いていますが、焦らず探せば定価で売っています。
特におすすめなのは、薬局で買うのがおすすめです。
今回、家にほぼまるのまま1箱あったので、届く人に届くようにと思い、買い足すこともせずにしていました。
本当に周りにないのなら、手作りしてもいいかなーと思っていたので。
マスク不足の中、注目の「手作りマスク」 医師に聞いた効果は?作り方も紹介
また一度外したマスクは捨てる、隙間を空けて掛けない(メガネの方は曇って大変ですが)、顎にかけたものを着用しないなど、マスクの使用方法は面倒でも守ってつけましょう。
接触感染とは?
接触感染は咳を手で覆った人が、その手で電車のつり革や家のドアノブ、エレベーターの昇降ボタンなどに触れ、ウイルスが残ってしまい他人に次から次へ伝染していくことです。
が、しかし!!
正直防ぐのは無理ですよね。買い物もできない、通勤・通学もできないなど生活できません!
ということなので、ウイルスが苦手なもので予防しましょう。
手洗い・うがいは必須でしょう。石鹸で手指や爪はもちろん、可能なら肘や顔を洗いましょう。
うがいもまずは口内を清潔にしてから、喉をきれいにしましょう。
発症したら恐ろしいコロナウイルスですが、アルコールや石鹸に含まれる界面活性剤には弱いので、ドンドン予防していきましょう!
あとは加湿して喉を常に潤しましょう。乾燥して喉の粘膜の防御機能が弱まります。
特に寝ている間は乾燥しないよう心がけてください。
重症化すれば恐ろしいウイルスですが、対応策があるのでまずはここからはじめてみてね!
まとめ コロナウイルスとは?マスクでの予防は?いつまで続く?
実は、ウイルスも、私たちの意識も、数霊で読むと、57。
そして調和も57なんですよね。
つまり、目に見えないなにかによって、調和の意識をみんなの中に呼び起こすために仕組まれた、とも言えます。
つまり、この調和の意識になっていけば、自然と落ち着いていくでしょうね。
この画像にウイルスに負けない身体を作るヒーリングをこめておきますね。
(ヒーリング技術等を教えてくれたのは神玉和登先生です。先生のブログはここをクリック)
神玉和登先生のコンサルセッションを受けられた方々の変化のお声
スピリチュアルが怪しいと言われる理由を神玉和登先生に聞いてみました。
自分だけが助かればいいという精神ではなく、譲り合いという調和の精神を呼び起こすために、買い占めとかはみっともないよっていうのは、きちんと天がみています。
そして、私たち自身の免疫力を落とさないように、ストレスとも上手にお付き合いするのが大事ということも伝えてくれてます。
天網恢恢疎にして漏らさず(てんもうかいかいそにしてもらさず)
ですね。
ウイルス フリー。 www.avg.com |
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