並木良和さんのYouTube・統合・ワーク・セミナーなど
こんばんは、カナンです。
並木さんが最近YouTubeでぶいぶい言わせてるとのことなので、観てましたが。。。
エセ系でいえば、
Happyちゃん氏に何があったのか~不幸な人々を創り上げるエゴの引き寄せ
とかも有名ですが
心屋仁之助 ブログ炎上のためにうまれてきた~原因と結果の法則~
なんかは信者離れをおこしてますね。
並木良和さんのYouTubeの感想
バシャールやいろいろなスピリチュアル系の人がアセンションのゲートが閉じるなどといって不安がらる手法はいかがなものかと思いました。
(並木良和さんの最新メッセージに対して)目覚めのゲートが閉まる時:バシャール&スターシード
ゲートが閉じたら、二極化のおいてけぼりをくらって再起不能になってしまうのではないか、みたいな不安をあおるのは、果たしてどうなのか?
不安をあおるという部分をみれば、この界隈の人たちは闇の勢力的なところが多いですね。
この人の周りにいる人も、エセの光に吸い寄せられている感ですね。
並木良和さんの統合ワーク
144、000人の話なんて、知ってた。
簡単に言うと、144,000人が目覚めれば、地球は平和になる、というような感じだと思ってみてください。
このあたり話すと、超絶怪しい話、かごめかごめやらユダヤと偽ユダヤとか陰謀論的なものにかかわってくるので、置いておきます。
これが、ライトワーカーの人たちこじらせてしまっている原因なんじゃないかと常々思ってたし、龍神様が云々と言い出してる時点で、違和感でしたね。
そもそもライトワーカーとかは自分の承認欲求からきてる人がほとんどですがね。
正直いうなら、スピリチュアルにはまってそこから脱した人の方がよほど目覚めてるのじゃないかなと個人的に思います。
並木さん自体もおそらくは善意の人なのでしょうが、善意のエゴ星人が、悪意をちりばめるなんてこともありますからね。
また統合もまず自分との統合が大事ですね。
並木良和さんのセミナー
これは並木良和さんに限ったことではありませんが、セミナー自体はその場のエネルギーがあがります。
ですが、人間には、ホメオスタシス(集合無意識)があるので、戻ってしまうんですよねー。
その場だけエネルギーをあげても意味がないんですね。
あと三日坊主って言われてる通り、三日たてば忘れるんですよね。
並木良和さんのYouTube・統合・ワーク・セミナーなど
ゲートが閉じるとか、誰かを怖がらせたり不安がらせてから、救済の措置をとるというのは、相手の潜在意識を持っていくようなやり方です。
そういう意味では、カルトと変わりがなく、本当のスピリチュアルとは程遠いといえます。
特に好きも嫌いもないのですが、やり方がよろしくないというところですね。
信者になっているうちは、本当の意味での覚醒も統合も訪れないですね。
Dimitris VetsikasによるPixabayからの画像
怖がらせて救うという手法は、搾取系ビジネスのお手本というか。
あと、いろいろなセミナーなどもありますが、少人数でしっかりしてくれるようなところ以外は、特にあまり意味がないかなと思います。
まあ、アネモ〇さんは、オファーがきても、掲載料かかりますしね。宣伝広告費ってやつですね。
こういった裏側も先生によく教えていただきました。
スピリチュアルリテラシーは大事です。
というわけで、最後までお読みくださってありがとうございます。
神玉和登先生のコンサルセッションを受けられた方々の変化のお声
スピリチュアルが怪しいと言われる理由を神玉和登先生に聞いてみました。
などもご参考ください。
コメント